「怒り」という感情は悪いものではありません。
感情は感情として受け容れ、
怒りによる衝動的な言動をコントロールするのがアンガーコントロールです。
そしてそれをコントロールできるのは本人だけなのです。
感情には一次感情と二次感情があり、
怒りは一次感情が根底にある二次感情です。
怒りをどうして感じるのか、
それに対してどう対処すればいいのかを
認知行動療法である出来事→認知→感情→行動の枠組みで考えてみましょう。
怒りによる言動は、相手を攻撃しているようで、自分自身を攻撃しています。
そしてそれによって一番傷つくのは自分です。
1970年代にアメリカで広まったアンガーマネジメントの「6秒ルール」は、
怒りがピークに達するまでの6秒をどのようにやり過ごすかの心理トレーニングです。
6秒という数字は、闘争逃走反応するアドレナリンというホルモンが脳内で分泌される時間だそうです。
①6秒数える(100から3を引くなどの暗算でもいい)
②深呼吸をする
③別のことを考える
④怒りを数値化する
⑤その場を離れる
予約をする(空席確認)Appointment
リン 北沢 美雪のカウンセリングのご予約確認(24時間対応) ※お電話によるご予約は、 電話による予約方法(フリーダイヤル)でご確認ください。